自分の家族がうつになることも十分に考えられます。
軽度のうつの場合は、本人にも自覚がないことが多々あります。
また、本人が気づいていても、家族に相談を求める人はあまりいません。
しかし、こうした状況が続くと、自分の殻に閉じこもるようになり、ますます症状を悪化させてしまいます。
本人がうつであることを認めないときは、治療すれば改善することを簡単に知らせることです。
そして、家族全員でストレスを感じないような環境を整えることが大切です。
うつの原因のほとんどはストレスが原因なので、まずはストレスを取り除いていくことが先決になります。
★うつの家族を励まさないこと
うつ病の患者に対して避けるべきことが、相手を励ますことです。
うつ病の人たちは、自分のなかで努力したり頑張りすぎたりなどが原因でうつになるため、このような言葉はまったくの逆効果になります。
あまりに相手を励まし続けると、相手の機嫌を損ねるだけでなく、最悪のケースでは自殺に至ることもあります。
★ゆっくりと休むこと
家族がうつになったら、ゆっくりと休ませることが大切です。
そのためには、仕事を辞めることにもなりえるでしょう。
本格的なうつに発展した場合、仕事をしながら治療をしても、なかなか効果が得られません。
医師からも休職を勧められることもあります。
仕事を休職すれば収入は得られませんが、現在では障害年金というシステムもあるので、うまく利用すれば生活費に困ることはありません。
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