うつ状態・うつ病になると、自分自身を見失ってしまい、普通の暮らしを続けることが困難になります。
こうした状況で仕事を続けると、ますます症状を悪化させてしまうので、まずは休職することで改善を図るべきです。
うつ病の原因は、仕事が関係していることが多々あります。
一日で最も長い時間を費やす仕事は、体や精神に与える影響が絶大なのです。
本格的なうつ病になると、出勤することも難しくなるため、自分のなかで限界が近づいていると感じたら、会社に相談して休職の手続きを進めましょう。
病院での診断の結果、本格的なうつ病だと認定されると、医師から診断書が発行されます。
この診断書があれば、障害年金が適用になります。
この制度を利用すれば、休職していても生活費に困らないため、ゆっくりと休職して治療できます。
しばらく休職し、気持ちが落ち着いてきたら、自分の職場について考えてみる必要があります。
ここでは、今の職場で働いていて、うつが再発しないかを考えましょう。
うつ病は慢性化しやすいため、抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬、精神療法、カウンセラーなどで改善しても、同じ生活環境に戻ると、再発することが多々あるのです。
そのため、場合によっては職場を変えることも視野に入れるべきです。
うつ病の治療で休職している間は、自分の考えかたを変える努力もしてみましょう。
考えかたが消極的な人ほど、精神的ダメージを受けやすくなるため、うつになるリスクが格段に上がるのです。
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